<どんなソフト?>
このソフトは、北米大陸の二千年間の人の集団の動きを映像化したもので、
国、州、文明、文化でグループ化し、各々の時間的変化を追っています。
カナダとアメリカに関しては、そのサイズと機能から州で分けており、
また、2000年の段階で表示される名前は、独立国となっていることを基準としています。
<資料と評価>
資料はおもに日本語の資料を使っています。その資料も元を辿ると2種類あって、
文献と考古学に大きく分かれます。
文献はアメリカ大陸に後から来た人々、イギリス人、フランス人、スペイン人、そして移民
としてのアメリカ人による視点の記録であり、文字を持たなかった多くのインディアン
(ネイティブ・アメリカン)から見た歴史ではありません。
そのインディアンたちの歴史は考古学や、口承の歴史を聞き取り調査したものが基礎と
なっており、資料自体が少なかったり(なかったり)、曖昧だったりします。
以上のような資料自体の性質に加え、手にすることができた資料の数、制作者の限界
により、この映像も1つの見方に過ぎないということをご承知おきください。
<使いかた>
間違いがあるかも?という心持ちでご覧下さい。そのため受験勉強には向かない
かもしれません。
分からないことがあったら、ぜひ周りの先生に聞いて下さい。
一人で見た後は、誰かとツッコミながらどうぞ。そのついでに感想など送っていただけると、
さらに正しい使い方になります :)
ともあれ、楽しんで頂ければ幸いです。
2010/01/30 大村 暢
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追記1(2010/3/26):
<歴史地図映像を作りたい方へ>
「パソコン」と「デジカメ」と「根気」を使って作る手引き(覚書き)を作りました。
私が作ったプログラムによる方法とは違って、手作り実写版になります。
ある程度パソコンの操作に慣れていれば作れると思いますので、興味のある方はどうぞ
作ってみてください。
−歴史地図映像を作る手引き−(PDFファイル)
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追記2(2010/11/10)
<おまけ映像>
ここまで読んでくださった方に、おまけ映像へのヒント。
?ボタンを押すと表示される説明画面に、”インディアンの土地変遷”というタブがあります。
でも、その中を見ても内容とタイトルが違う感じがします。
もしかしてこの画面に何か変化が起こるのでは?
そして、その画面の左下のほうに、映写機で何か映っている小さな絵があって、1725-1930
という謎の数字が。

あとは、がんばってください。
最初から自分で見つけちゃったよ!という運(またはセンス)のいい方には拍手。
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追記3(2011/4/22):
<さらに歴史に興味のある方へ>
歴史上の「もし○○なら?」という、”たられば”の世界をそれぞれが考えて
遊ぶための場(新サイト)を創りました。
良かったら遊んでみてください。-> 「たられば」
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