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| ◆大富豪プラス | ||
| トランプの大富豪(大貧民)に トランプ自体が変化するという ルールを加えたゲームです。 |
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・カードと炎をクリックすることでゲーム進行 ・説明ボタン |
| <楽しみ方> 通常の「大富豪(大貧民)」の現代バージョンの1つとして遊んでもらえれば、 ありがたいです。 詳しい遊び方は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参照まで。 可変部分ルールは「革命なし、8切りなし、ロックなし、都落ちなし、禁止あがりなし」です。 これに一つだけ、「ターンごとに手持ちカードのいくつかが1つずつ変化する」 という新ルールを付け加えています。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - <作った動機(余談)> 「(自分が)変化する中で(外部の)変化に対応する」というテーマが 最近、頭の中を渦巻いていました。その流れは、 1.養老孟司さんの本の中に何度もでてくるテーマで、世の中を見たときに 「情報」は変わらないけど(受け取る側の)「人間」は変わるんだという話に始まり、 2.ピタゴラスイッチの「ピタゴラ装置」で、(ドミノ倒しのような)変化が伝わる際に、 (変化を)伝える「モノ」を支える「土台自身」も変化していく、という映像があり、 3.さらに内田樹さんの「下流志向」という本で、今は「自分が変化する」ということを 価値として疎外している話がありました。 大きくはこの3つから、「自分が変化する」ことを前提に、モノゴトを見る、対応する というテーマのソフトが作りたいなと思い、でも遊ぶのが難しくなりすぎないようにと、 トランプに白羽の矢を立てました。 もともと「大富豪」自身が社会の縮図として出来たものだと思いますが、 その持ち味を強調して、”見立て遊び”として、 手持ちの札を「自分」、カードを出す場を「社会」としたら良いのではないかと。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - <作った感想> 結局、変化の中で変化に対応するというテーマは、ゲームをやっても全然 伝わらない気がしています。 個人的に得たものは、コンピューター側のカードを出すロジックを考えることは、 コンピューター・リテラシーにとても向いた題材だということがわかりました。 コンピューターに何が出来て、何が出来ない(難しい)か、 どうしてこんな変な反応しかしないんだ、ということが作る過程でよくわかります。 私自身の次の課題の一つに、コンピューターの「思考」部分だけを、ユーザーが作るソフト というのもありかなと思っています。 ともあれ、楽しんでいただければ幸いです。 2008/12/24 |
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