TOP>説明



◆漢字ルーツ

下の図をクリックでスタート


漢字の形の変遷を

映像化したソフトです。


(2.0MB)

・再生、ストップ、逆再生
・同時方式、順番方式

・速度調節
・説明

の各ボタンがあります


<1/5 どんなソフト?>

「甲骨文字」から「金文」「篆書」「隷書」「楷書(旧字体含む)」までの

漢字の形の変化を一連の映像にしました。

 

画面内の漢字が全部同時に変化する様子や、順番モードや、個別に

拡大して、その時代による移り変わりを見ることができます。

 

1.メイン画面サンプル

 

2.説明画面サンプル

 

<2/5 使い方>

画面の下にあるボタンと、漢字をクリック(拡大・縮小)することが

できます。

ボタンは左から、

同時・連続設定  逆再生・ストップ・再生  スピード調節  説明表示

となっています。

なお、連続設定において、

 ・再生は右上から左下方向

 ・逆再生は左下から右上方向

に漢字の順番が移っていきます。



*一番右上での逆再生や、一番左下での再生はその漢字で自動的に

ストップします

**漢字を拡大してるときは、同時再生も連続再生も機能しません


<3/5 作った動機>

漢字の持ってる”強さ”みたいなものを、そのルーツを辿ってくることで

目の前に引き出したいと思い。

(個人的には、こういうウネウネした動きが好きだからというのもあり)

 

<4/5 注意点>

漢字は異体字というのがたくさんあります。特に昔になればなるほど

同じ意味の漢字で違った形が出てきます。このソフトでは、だいたい

これが一般的だろうという字を選んでいますが、仮定であることは

変わりません。

 

また、漢字の移り変わりにおいて、これは違うだろう!というのを

ご存知の方はぜひ教えてください。

例えば、”女”という漢字の「く」の部分に対応する甲骨文字の部分が

違うんじゃないか?とか。

 

<5/5 ともあれ>

漢字の研究をされてきた多くの先人に感謝をしつつ、

楽しんでいただければ幸いです。

 

2011/10/7 大村 暢 

連絡先 info@ugoky.com


p.s.

漢字は現在(2011/10/13)、103字からランダムに39字表示されます。

今後、徐々に字を追加していき最終的には200字程度になる予定です。

 

      *********************

 

<6/5  使い方(詳細)>

だいたいの使い方は触れば分かると思いますが、いくつか細かい点を

Q&A方式で説明します(読まなくても使用に支障ありません)。


Q1.拡大したときに周りの漢字が邪魔で見にくい!

A1.漢字をダブルクリックすると周りの漢字が逃げていきます。

   適当なところでもう一回漢字をクリックすると、周りの邪魔なしで

   拡大した状態で見られます。

 

Q2.この、1つ1つの漢字の下にある移動していく”●”は何?

   

A2.現在の書体を表す目安です。

   左から「甲骨」、「金文」「篆書」「隷書」「楷書」となっています。

 

Q3.

 は何?

A3.漢字を全体同時に変化させるときの、書体をあらわします。

   左下から「甲骨」、「金文」「篆書」「隷書」「楷書」の頭文字と

   なっています。

   *個別に変化させた後はズレます。目安としてお使いください。

 

Q4.漢字は全部でいくつある?

A4.現在も制作中(70字程度)で最大200文字程度の予定です。

   表示されるときは、ランダムに39個の漢字が表示されます。

   漢字の選択基準は、基本的な形の代表的なモノや、干支など

   身近なものを優先的にしています。あとは好みにより。

 

Q5.資料は何を参考にした?

A5.白川静先生の著書多数をベースに、

    ・「甲骨文字小字典」落合淳思(筑摩書房)

    ・「拓影展大金文字典」小林石寿(木耳社)

    ・「篆書・・・記憶を調べ中」

    ・「隷書入門」小野鵞堂(文海堂)

   等を主に使っています。

 

それ以外に質問がありましたら、どうぞメールをください。

大村 暢 

連絡先 info@ugoky.com

 

      *********************